実践株式投資マスタリー講座

ネット株式売買講座-少額投資で始める初心者編 

ネット証券を利用した超少額投資で株式投資をはじめよう!株式入門の基礎から優しく説明します。

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出来高と制限値幅

★成立した売買の株数が出来高

株の売買が成立して売り手から買い手にわたった株数の合計を出来高といいます。



出来高は次のように数えます。

たとえば、ある銘柄に、Aさんが100株の買い注文、Bさんが200株の買い注文を出しています。

一方、Cさんが500株の売り注文を出しています。

その場合、300株の売買が成立し、出来高は300株となります。

Cさんは500株の売り注文のうち、300株だけを売ることができます。

当然ですが、買い注文の数と価格、売り注文の数と価格がそろって、はじめて売買が成立し、成立した売買だけが出来高となるのです。

出来高は、個々の銘柄ごとに発表されるのに加えて、株式市場全体の出来高も発表されます。

★出来高は市場のエネルギーを表す

出来高は、その株の人気のバロメーターという面があります。

一般的に株価が上がってくると増えてきます。

これは、株をもっていた人からは、「値上がりしたから売ろう」と考える人が増えてきて、一方、その株を持っていない人からは、「上がりはじめたからもっと値上がりするだろう」と考えて買い注文をする人が増えてくるからです。

そして、普通は株価がもっとも高いあたりで出来高ももっとも多くなります。

一方、株価が低くあまり動いていないときは、出来高も少ないのが普通です。

その株への注目自体が少なく、買おうと思う人も、売ろうと思う人も、どちらも少ないからです。

いわば出来高は売買のエネルギーを表しており、とくに市場全体の出来高は、相場のエネルギーを表すものとして注目されています。

★ストップ高ストップ安とは?

株の経験がない人でも、「ストップ安」「ストップ高」といった言葉は聞いたことがあるかもしれません。

これはどんなものなのでしょうか?

株式市場では、通常は成行注文をすれば、売買が成立しないことはまずありません。

このことは見方を変えると、ある銘柄に対して「これから上がる」と考える人(買い手)と、「これから下がる」と考える人(売り手)の両方が常に存在している、ということです。

このように、同じ銘柄に対しても、さまざまな見方があるので、株式市場は成り立っているのです。


★みんなが同じ考えになると…

ところが、例外的に、市場参加型のほとんど全員が同じ考え方になってしまう時があります。

それは、その企業の将来の業績に影響しそうな大きな材料が出たときです。

たとえば、画期的な新製品を発明した、とか、業績が大きく上昇する見込みを発表した、というような場合は、好材料です。

逆に、業績の見込みを下方修正したり、会社が大きな不祥事を起こした場合などは、悪材料です。

たとえば、大きな悪材料が出た場合、これからこの株は上がるだろう、と考えて買い注文を出す人がいなくなってしまいます。

逆に売りたくなる人は増えます。

すると、売り注文ばかりになってしまい、売買が成立しません。そして、売りたい人は注文値を下げていきますから、注文値が短時間でどんどん下がっていきます。

好材料の場合は、この逆に、どんどん株価が上がります。

★行き過ぎた価格の変動を防ぐための「制限値幅」

短時間で、株価があまりにも安くなり過ぎたり、高くなり過ぎたりという、行き過ぎた株価の変動が生じると、さまざまな悪影響が出ます。

それを防ぐために、この値段以上は注文できないという値段の幅が決められています。

これを「制限値幅」といいます。

制限値幅は、株価の価格帯ごとに細かく決められています。

制限値幅の上限まで株価が上がることを「ストップ高」、逆に制限値幅の下限まで下がることを「ストップ安」とも呼びます。

ストップ高安になっている銘柄は、注文が一方に偏りすぎているわけですから、基本的には売買が成立しません。

わずかでも反対注文があった場合は売買が成立しますが、証券会社ごとに比例配分され、その証券会社ごとの顧客の中でだれが買えるのかは、抽選になります。

▲価格帯ごとの制限値幅

基本値段(株価) 制限値幅(上下)
100円未満 30円
200円未満 50円
500円未満 80円
1000円未満 100円
1500円未満 200円
2000円未満 300円
3000円未満 400円
5000円未満 500円
10000円未満 1000円
20000円未満 2000円
30000円未満 3000円
50000円未満 4000円
70000円未満 5000円
100000円未満 10000円

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