実践株式投資マスタリー講座

ネット株式売買講座-少額投資で始める初心者編 

ネット証券を利用した超少額投資で株式投資をはじめよう!株式入門の基礎から優しく説明します。

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決算書の基本

★「損益計算書」で売上や利益がわかる

企業活動の目的は、利益を残すことです。また、売上を上げるためには人件費や原材料費などの費用を使わなければなりません。



1年間に、どれだけの売上があり、どれだけの費用を使い、最終的にどれだけの利益を上げたのを見るための決算書が損益計算書(P/L)です。

★損益計算書の読み方

損益計算書の一番上に書かれている売上高@は、1年間に製品やサービスを販売して得た売上高の合計です。

一番下に書かれている当期末処分利益Eが、会社に残る利益(赤字の場合は損失)です。

売上高から、下に向かっていろいろな要素を足したり、引いたりして、最終的に残った金額(利益または損失)を計算するというのが、損益計算書のしくみです。

では、上から順に見ていきましょう。

まず、売上高@から、売上原価販売費および一般管理費を引きます。

売上原価というのは、おおむね「仕入れ」のことを指します。

製造業であれば、工場で使う原材料、販売業であれば、仕入れた商品です。

販売費および一般管理費は、仕入れ以外の費用です。

従業員の給与から、事業所の家賃、広告代などすべてここに含まれます。

売上高から売上原価と販売費および一般管理費を引いた結果が、営業利益Aです。

企業の本業の営業活動から得られた、もっとも基本的な利益です。

大企業の場合、本業以外の財務活動(預金や借金など)も大きな金額になります。

そこで、営業利益に、預貯金の金利などを加え、借入金の金利などを差し引いたものが、経常利益Bです。

経常とは、「通常の活動によるもの」というような意味です。

通常の活動による利益なので、株式投資ではもっとも重視されます。

通常の活動以外にも、たとえば所有不動産の売却などで、その年限りの大きな収入や支払いをする場合があります。

それは特別利益特別損失という項目でまとめられます。

経常利益から特別利益、特別損失を差し引きした結果が、税引き前当期利益Cです。

利益には法人税などがかかるので、それを引いたのが、当期利益Dで、通常「利益」とだけいう場合は、当期利益を指します。

利益が出たら、株主に還元しなければなりません。

当期利益から前年度の赤字を埋めたり、配当金を支払ったりして、最終的に会社が自由に使える資金として残るのが、当期末処分利益Eです。


★貸借対照表の基本

貸借対照表(B/S)は、1年間のある時点(期末日)における、企業の財務状態を表します。

簡単に言えば、会社にどれだけの財産と借金があるかということです。

まず全体は「負債の部」「資本の部」「資産の部」の3要素に大きくわかれています。

「負債の部」+「資本の部」を「総資本」と呼び、資金をどうやって調達したかを表しています。

「資産の部」は集めた資金がどのような形で利用されているかを表しています。

右側で集めたお金を表し左側でそれがどんな形になっているのかを表しているのですから、右側の合計と左側の合計は必ず一致します。

★それぞれの部の項目

まず、「資産の部」から見てみましょう。集めた資金をどうやって使っているのかがわかります。

上から下にかけて、現金でもっていたり、売掛金になっていたり、貯金をしていたり、商品(棚卸資産)になっていたりと、動かしやすい(流動性が高いといいます)ものから並べる決まりになっています。

固定資産とは、工場や機械設備などのことです。

次に「負債の部」を見てみると、流動負債には買掛金支払手形などがあります。

これらは、借金の一種だと考えれます。

固定負債には社債(債券)や、金融機関からの長期借入金などが含まれます。

負債の部は、いずれ返さなければならない項目が並んでいます。

「資本の部」は、主に株主からの出資や、これまでに稼いで貯めてきた利益(損益計算書の未処分利益の積み重ね)が記載されます。

これらは負債と異なり返済する必要のない、会社の(≒株主)のものです。

そのため、資本の部のことを「自己資本」または「株主資本」と呼ぶこともあります。

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